一人一人の力を集結させること。そして、その力をチームで大きくしていくこと。それは、今まで属人的だった暗黙知（ノウハウ）をチームの集合知へ変え、チームとして限界を突破していくことでもあります。個人の知識には限界がありますが、その限界を仲間と協力することで突破することができるのです。
私は、長らく個人でプランナー・ディレクターを経験してきた中で、プランナー時代はどのプロジェクトでも1人月の限界を感じていました。我々の会社ヴェルサスでは個人では思いつかなかった新たな楽しさを、チームの力で追求していきます。
ゲームには面白いアイデアやクリエイターの表現へのこだわりが詰まっています。それぞれのクリエイターが培った技術力があるからこそ、アイデアとこだわりが詰まった面白いゲームを制作できます。
私自身がフリーランス時代（ゲームプランナー、ゲームディレクターとして活動）に感じていた「プロジェクト毎にメンバー・企画・ノウハウが途絶えていく」という課題をヴェルサスで共に働く仲間の力を集結させ、攻めの姿勢で変えていきます。
そして私自身、ゲームが大好きであり、面白いゲームが世の中を豊かにすると信じています。
取締役COO 天野 慎也
ゲームプランナーになるための敷居は高く、未経験者にはゲームプランナーとして就業出来る可能性は低い状況です。
これはゲームプランナーを求める企業側が物差しとして、プランナーとしての就業年数を重視するが故に起こっています。
そして、ゲームプランナーとして働くことは出来ても経験の浅さから…
・業務量過多で残業が多い。
・経験が浅く業務効率が悪く、勉強する時間が取れない。
・何を学べば良いのかわからない、学び方がわからない。
・ゲームプランナーとしての将来に不安を感じる。
このような方を非常に多く見かけます。
同様にフリーランスの方は”一人前であることが前提”となっているため、多くのSESエージェントが教育を怠った結果。経験年数やタイトル数は積んでいるが成長が無いゲームプランナーがたくさん存在しています。そして志半ばでゲームプランナーから退き、転職される方もたくさん存在します。
もしこのようなことで1つでも思い当たることがあり、ゲームプランナーとしてキャリアアップを望むのであれば、是非ともヴェルサスに所属しませんか？我々は成長を自他ともに感じてもらえる環境・体制を整えています。
